上京OPEN WEEK2017
      西陣の朝市マルシェ ~上京オープンウィークのイベントとして~

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皆さんは「西陣の朝市マルシェ」をご存知ですか?
「西陣の朝市マルシェ」は地域をつなぐことを目的として、地元の方が中心となって運営されているイベントです。このイベントは西陣まちおこしの会という地元有志の方々の手で作り上げられていることが特徴で、上京区の成逸、西陣、桃薗、聚楽の4学区合同で年5回、今出川大宮を300mほど北に上がったところにある西陣児童公園で開催されています。

今回は、上京オープンウィークのイベントの一つとして、2017(平成29年)年11月12日(日) 午前9時~午後2時に開催された、「第29回西陣の朝市マルシェ(以後「マルシェ」)」についてご紹介させていただきます。

マルシェも29回目を迎え、今では地域だけでなく市内の学生たちもボランティアとして関わるようになり、さらに大きな輪が広がっています。子どもたちの活動も活発で、お昼には地元小学生によるチアガールダンスも行われ、寒空の中元気よく踊っていました。


▲ エコバッグ「西陣の朝市マルシェバッグ」も作られています。

今回は、肌寒い気候ではありましたが晴天に恵まれ、たくさんの人で賑わいました。当日は、金時芋のトップブランド里むすめを使用し、じっくり焼き上げた甘い石焼き芋や鯖寿司などその他にもうどん、パン、洋菓子、鹿肉の串カツやしょうゆといった食品から、アクセサリーや服まで、地域ならではのものも販売されていました。


▲ 地元のおしょうゆ屋さん

▲ じっくり焼き上げた甘い石焼き芋

また、私は今回地域活動枠でブース出展している「京都上京KOTO-継(ことつぐ)の会」が行う「京都人度チェック」のアンケートに参加しました。
「京都人度チェック」とは、地域イベントへの参加頻度や、京ことばの意味を確認するなど、質問に回答することで、いろんな面から「京都人度」を測り、自分がどのくらい京都人か(どのくらい京都のことを知っているか)を判定するものです。


▲ 「京都人度チェック」のブース

問題の中には「東西南北を知るためには、京都の地形を使ってどのようにすればよいか」といった難しい問題もありました。

「日本人の中の京都人」として、ちょう結びやお箸の使い方ができなくてはいけないということで、ワークショップでやってもらうコーナーもありました。実際にやってみるとできない人もおり、多くの人たちが楽しんでいました。私は「まずまずあなたは京都人」という判定が出ました。


▲ エプロンのひもをちょう結びできるかチェック

▲ お箸がちゃんと使えるかチェック

今回、私もマルシェの抽選会場や会場撤収のボランティアに参加させていただきました。今回のイベントを通して地域の方々と関わったり、地域の方々同士でお話しされたりしている様子を見て、地域の人と人とのつながりが強いと感じました。こういったイベントに参加することは大学と下宿先や実家を行き来する大学生にとってはハードルが高いと感じがちですが、そんなことはないと思いました。次回も、とても楽しみです!

レポーター

「ファミリア」(ペンネーム)

「同志社大学ボランティア支援室学生スタッフARCO」のメンバーです。ARCOメンバーは定期的に西陣の地域活動である「西陣の朝市マルシェ」のボランティア活動をしています。 撮影:西陣はらぺこマルシェ(一部を除く)

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